イーサリアムとは①

「イーサリアム」について初心者の方にも分かりやすく説明をさせていただきます

ビットコイン取引所の中でイーサリアムを取り扱う取引所はとても多く(イーサリアム取り扱い取引所はこちらから⇒イーサリアム取引所比較<2017年最新版>)、イーサリアムは次世代のテクノロジープラットホームとして注目を集め続けております。
イーサリアム(Ethereum)はビットコインと同じく「仮想通貨」です。一つの仮想通貨の基準である時価総額は1000以上種類のあるとも言われる「仮想通貨」の中でビットコインに次ぐ第2位です。
(2018年5月4日現在)

イーサリアムとは

イーサリアム(Ethereum)はビットコインと同じく「仮想通貨」です。一つの仮想通貨の基準である時価総額は1000以上種類のあるとも言われる「仮想通貨」の中でビットコインに次ぐ第2位です。(2017年9月現在)

イーサリアムは2013年にヴィタリック・ブテリンという人物によって設計が始められました。2014年には販売(プレセール)が開始され、2015年頃から日本の仮想通貨取引所でも取引がスタートしました。

2014年にスイスに設立された「イーサリアム財団」という非営利団体によってイーサリアムプロジェクトが調達した資金は管理されており、イーサリアムの開発は「ETH DEV」というヴィタリック・ブリテンを始めとする開発者によって行われております。

今ではETH DEVを始めとする開発者は世界中に存在し、日々イーサリアムの開発を進めております。貢献した開発者には報酬が与えられ、そのインセンティブもあり開発は次々と行われております。

イーサリアムは開発者チームは存在しますがビットコインと同様に中央管理をする団体は存在しません。

ビットコインにも開発者チームがいるのと同様にイーサリアムにも開発者チームが存在するだけです。世界中に分散された端末(ノード)によって構成されるP2Pネットワークシステム(中央で管理するサーバーのないシステム。詳しくは⇒P2Pネットワークとは)です。

イーサリアムの特徴

ビットコインと同様に「仮想通貨」と称される「イーサリアム」ですがその特徴は大きく異なります。

「決済システム」が主のビットコインに対し、イーサリアムは「アプリケーション作成の‟プラットホーム”」です。イーサリアムのブロックチェーンを利用して誰でもアプリケーションを作成する事ができます。

その為、イーサリアムは「世界のコンピューター」と比喩される事があります。イーサリアムのプラットホーム「EVM(Ethereum Virtual Machine)」はそのような役割を目指します。

ビットコインのブロックチェーンを利用してアプリケーションを作成する事も可能ですがイーサリアムはビットコインよりも柔軟に設計されている為により幅の広いアプリケーションを作成することが可能です。

元々の設計理念が「ブロックチェーンを利用した柔軟なアプリケーション作成プラットホーム」なのでこのような設計になっております。